新作


2022.9.22
B2208「2WAYカラーブラウスドレス」

適度な高さで適度なゆとりのハイネックの衿で作り始めたデザインです。
試着した時に前、後ろで着てみたらどちらも可愛くて、どうしても2WAYカラー(衿)にしたくなりました。

この衿のデザインは手芸店パターンとして発売したばかりのM211と同じです。ただし、身頃のギャザーの有無とか、身幅、肩幅、袖口、袖のシルエットなどが全く違います。詳しくは画像、イラスト、寸法を比較してみて下さい。2種類発表したかったのです。

このB2208は身幅は広過ぎない適度なゆとりでAラインシルエットです。肩幅も適度な広さで少しドロップする位の幅です。
袖はゆとりのある袖ぐりで、袖口に平ゴムを通す始末です。袖口のボリュームは多過ぎず、さり気ないバランスにしてあります。
衿のあきはループの釦止めですので、シンプルな始末です。
衿の作りはフラットカラーの形状で着方を変えれば、ロールカラーにもなり、衿を立てるとタートルネックにも出来るなど色々な着こなしが楽しめます。
ブラウスドレスとしたのは、ブラウスとドレスの2種類の身頃のパターンが付いているからです。
制作しながらかなり気に入ってしまい、色々作ってしまいました。是非お試しあれ。

スモーキーなグレーはポリエステルのスパンツイルです。中肉くらいの厚みでうっすらと透け感があり、しなやかでとろみがあります。
洗いざらしでアイロンが要らないので、ポリエステルはお手入れが楽です。
とろみが大人っぽくてきれい目なブラウスに仕上がりました。釦を似た色のくるみ釦にしても上品な雰囲気になりそうです。

黒はレーヨンのローンです。厚みは中位で透けなくてしなやかさがありつつ、少しのハリがあります。レーヨンのとろみのある感じや表面の滑らかさが感じられます。
ドレスで作ってみましたがシンプルでありつつ、前、後ろどちらで着るのか、インナーに薄手の白系のタートルを組み合わせたりなどかなり色々な着こなしが出来ました。
この衿は重ね着にも合いやすいと思いました。パンツとも相性が良いです。色々お試しください。

詳細は「catalog」のページの「blouse」のページをご覧下さい。