週間パターンランキング


2020.6.12
ファッション業界は変われるのか

1.O2001フレアーフラットカラーシャツドレス
2.O1904フラットカラーシャツドレス
3.P1800ハイウエストテーパードパンツ  
 B1505ノースリーブシャツドレス
 B1705スタンドオフカラーシャツ
6.P1601ミニマムフレアーパンツ
 B1906オープンカラーシャツ
 P1905ウエストシャーリングセミワイドパンツ
 S1701ギャザーフレアースカート
10.P2000カーブラインパンツ

前回と変わったのは、「O1904」「B1505」「B1705」「S1701」「P1905」です。
パンツはゆったりとしたワイド系のパンツが中心なのは夏だからでしょうか。シャツドレス系ワンピースが多いですね。「B1505ノースリーブシャツドレス」「B1705スタンドオフカラーシャツ」の注文が増えたのは目新しい所です。ノースリーブは二の腕を嫌う人もいるのですが、薄いカーデを羽織ればとても着やすいアイテムです。夏ではおしゃれ度が上がるアイテムだと思います。

グッチのデザイナーやトム・フォード、アルマーニなどもコレクションを見直し、生産の適正な時期と量を考え直すと発言しています。
ファッション業界はコロナで最も打撃を受けた業界でもあります。老舗のメーカーでも危ないと言われている会社がいくつかあります。ここへきてようやく、業界の抱える問題を避けて通れない状況になったようです。

無理やり決まった数の新作を出すのではなく、本当に価値のあるものだけに限って発表するという、至極当たり前の事にようやく気が付いたのかと思います。プレタポルテが生み出した大量生産大量消費は、近年ファストファッションの台頭とともに拍車がかかった気がしましたが、その弊害は置き去りにされてきました。
結局、こうした外的な変革がないと変われないものなのかもしれません。これからは、持続可能な産業の形態、社会や環境に対して責任を果たせないアパレル企業は、消費者によって淘汰されるのだと思います。