ひとりごと


2021.10.22
投票しましょう 子や孫の世代に、自分にも責任がある

二階堂ふみさん、菅田将暉さん、小栗旬さん、橋本環奈さんなど若い著名人たちが発信している動画「#わたしも投票します VOICE PROJECT 投票はあなたの声」が話題になっています。

二階堂ふみさんの「これは広告でも政府の放送でもなく」で始まり、仲野太賀さんが「僕たちが僕たちの意思で作った映像です」と語り、滝藤賢一さんが「僕たちの投票への思いを話します」と訴える内容です。
「若者のの投票率がすごく低いと、その世代が軽んじられる」「こんだけしか投票率がないのに決まっちゃうんだ」「自分たちとその次の世代に恥ずかしくないように。自分にも責任がある」「女性が言いたくても言えなかった時代がずっと続いていたのに、言えるのに言わないなんて」と、各人の気持ちを語っています。
最後に橋本環奈さんが「まず、意思を示さないと」、小栗さんが「僕らのできる第一歩みたいなものが投票」と続き、皆が「投票します」と宣言し、最後は全員で「投票はあなたの声だ」と呼び掛けます。

この動画は「一切の政党や企業に関わりのない、市民による自主制作プロジェクト」として、映像関係の3人の方が発起人となって企画したとのことです。

また大学生を中心とした団体「No Youth No Japan」は、若い世代の政治参加をもっと身近なものにすることを目指して「#私たちの生きたい社会を作ろう」と活動されています。

日本で一般人が投票できる「普通選挙」の制度が出来たのは大正末期の1925年。実際に選挙があったのは昭和に入った1928年。女性の初投票は更に遅い、戦後の1946年です。それほど昔ではないのです。

若い人の政治への無関心は、大人を見ての影響もあると思います。選挙権は明治、大正と続いた軍閥から勝ち取った大切な権利です。民主主義の根幹をなすものです。投票は自由な民主主義を続けていく為の義務とも言えます。棄権という行為は、自由を手放すことを意味します。

若い人の未来の社会をより良いものにするために、大人として是非投票しましょう。